RECRUIT

採用情報

それなりの
自分から
ハンパない
自分へ

「漠然とした野望はあるけど、それが何かは良くわからない」

「やりたいことはあるけれど、何から始めればいいのかわからない」

それでいいんです。
夢や目標がはっきりしている人なんて、実はほとんどいません。
それは経験の中で輪郭を帯びてくるもので、「いつか見つかる」ものではありません。
実際には「自分で決める」ものなのです。

何が起こるかわからないこの時代。
ますます会社への依存はリスクを増し、最終的には個人個人の能力が必要になってきます。
それは大げさに言えば、生き抜く力。

誰もが知る大企業ですら大規模なリストラが起こります。
自分磨きを忘れてしまっていた人たちは、
「いつから会社の力を自分の力と錯覚していた?」
ということになりかねません。

良くも悪くも、
当社はまだ発展途上の真っ只中。

個人個人に与えられる裁量の幅がだだっ広く、触れる仕事のジャンルが多岐に渡り、平等にチャンスがあります。ここで積める経験値は、確実に皆さんの血肉になります。

当社には
「会社のパーツでいいや」
という方はいません。
「会社のエンジンになってやるぜ」
という方をお待ちしています。

Webという
業種の将来性

様々な事業を展開している当社ですが、全ての軸になっているのはWeb事業です。

Webに関わる仕事というのは、実に様々なスキルが身につきます。

FUTURE

Webのサービスは、そのほとんどが「まだできていないモノ、これからやるモノを売る」ことになります。とてもとても難しい営業になります。説明力、論理力、交渉力は勿論、決して安い買い物ではないので、マーケティングや経営の知識まで求められる場面が数多く出てきます。それが最終的にはコンサルティング能力に進化していきます。Webが売れるようになったら、ほとんどのモノが売れる営業になっているでしょう。

Webが作れるようになったら、それだけで手に職がつくことになります。特に当社は、Webを広告と紐づけるため、「ただ作る」ということがほとんどありません。戦略的なWebを常に考えているため、純粋な制作スキル以外にも、マーケティング能力や解析能力が多く求められ、実践的なスキルが身につきます。よりWebの知識が求められる場合には、自身が営業に出向くこともしばしばです。自分で自分の作品が売れるようになったら、それはもう一流のクリエイターと言っていいでしょう。

Webという業種は、「どのような業種にも関わる」ものです。全ての企業は、何らかの形で「広告」を出さなければなりません。テレビCMやポスターが主軸だとしても、むしろその状況でWebがない、ということはまずありません。弁護士や税理士のように、あらゆる業種と関わることができる専門職、それがWebなのです。

Web業界を知っておくということは、何処を目指すにしても、必ず未来の糧になるでしょう。

才の社風

CULTURE

メリハリを最重要視!

やることやって、とっとと帰る。

距離感が近い

社長も含めてスタッフ同士の距離がめちゃめちゃ近いです。
Webは一人で完結できる仕事がほとんどないので、役職や部署に壁はなく、常に意見交換をしています。

チャレンジ精神

Webの会社なのですが、バッグを作ったりコスメを作ったりもしています。
やりたいことがあれば、たとえそれがWebとは関係なくても、積極的に取り組んでいきます。

無駄なイベントは原則禁止

「バレンタイン」
「ホワイトデー」
「上司の誕生日」などなど……
精神的な負担になりうるイベントは禁止しています。
IT企業にありがちな全員参加の強制BBQとかもありません。



働き方は人それぞれ。
才では、無意味なルールや強制力をできるだけ排除して、自由度の高い職場を目指しています。
最も効率的なビジネススタイルを見つけてください。

自由には責任が伴います。
誰かのせいにしなくなるので、結局、それが一番成長する理由になるのです。

才に向いている人
  • 決めた目標はやり遂げないと気が済まない

  • 説明書を読まなくても何とかなる自信がある

  • 気持ちの切り替えが早い

  • つい本音が出てしまう

  • ルールから疑ってかかる

  • 実は自分が最強だと思っている

才に向いていない人
  • 諦めることに慣れている

  • みんなと同じことをしていないと落ち着かない

  • 言いたいことを言えずに我慢してしまう

  • 考えすぎてチャンスを逃すことがよくある

募集職種